日記、アニメ・ゲーム感想、萌え語りなど管理人の発散場所です!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
隠しキャラは、もはや何も隠れていない宮ノ杜家 ・ 当主の隠し子である御杜 守(みもり まもる)。
守さんは本来なら、茂さまの弟、進さまの兄という四男ポジションなのですが、
数々の事情により宮ノ杜には残らず、お母様と二人で庶民として生活していました。
守さま…本当に、泣けた!!
もう彼の境遇だけで泣ける。
守さまのルートは、まさしく隠しという感じでご兄弟全てを攻略すると、タイトル画面に
『華ヤカ哉、我ガ一族』という謎ルートが出現します。
守さまルートは他のご兄弟たちとは少し違ってノベル形式なのですが、本当に素晴らしい流れだな~
最後のこの隠しキャラをクリアすることによって、本編で散りばめられた伏線が回収されていくのですよ!!
残念ながら、六男雅からクリアしてしまったので、守の正体は早々と知ってしまったのですがww
守さまの萌えポイントは、やはりあの二面性ですかね!
書生として編集者と会う時と、暗殺者として暗躍している時の違いがすっごい面白い!
泰さん、凄いな~~!!!!(*´∀`*)
ひょうひょうとしてる御杜が面白い(笑)
で、いきなりきりっと暗殺者モードに入るから、格好良いのよ~~
何かね、守さまは随所随所にすごい優しいんですよ!
もちろん「あ~~この人、やっぱ宮ノ杜だな~~~^^」って思うとこもあるんだけど、言ってることも凄い正論だし、良い人だな…優しい人なんだな…って思った。
そしてそして!!!はるちゃんが、どうしても守さまに殺しをして欲しくないということで身体を張って止めるんですが、そのまま守さま斬っちゃうんですよねww
まぁ、好きな女が目の前で邪魔をしただけで簡単に薄れる憎しみではないと思うのですよ。
守さまに積み重なった恨みって、凄い深いと思って…
でも、もちろん急所は外してるし、そこが守さまの非情になりきれない優しさというか弱さというかそういうものを感じて嬉しかったです。
そしてぇぇぇ!!!同棲ですよっっ奥さんっっガタッ
まぁ考えようによっちゃ、宮ノ杜のご兄弟とも一つ屋根の下で暮らしてたんですけど、これはああああああ
滾るぅぅぅううう
しかも傷の手当とかしながら…おいおまえらもうけっこんしてるだろ?
しかし、はるちゃん結構強気ww 守さまに対して強気www
守さまの復讐の心がだんだん薄まってきてるのを見て、何故だか切ない気持ちになりました…。
何でかなぁ…。私もやっぱりオヤジすごい嫌いで、守さまが復讐する気持ちもわかるので!!
で、めちゃめちゃ感動したのはあの写真。
あれをさ…ずぅっと、良くも悪くも心の支えとして守さまは生きていたんだ…って思ったら、涙が…(´;ω;`)
守さまとのルートは、何だか時間がゆっくり流れているようで、それがすごい良かった…。
宮ノ杜を外部から見て、あのお屋敷の良い面、悪い面を見れて。
頑なだった守さまも、きっと心のどこかでもう復讐はやめたいと思っていたんじゃないかな。
でも、それを達成しないと、存在意義がなくなってしまう。
はるちゃんの存在が、そんな守さまの気持ちを優しく溶かしていったのかな…なんて思って(´;ω;`)。
ラストは、実家に帰ったはるちゃんを2年後に守さまが迎えに来ます。
これもいいね~~vvまぁ、あれだけ人を殺した守が2年後笑顔たっぷりで迎えにくるのも「あれ」と思ったけどww
そこはwwオトメイト的なノリでww
いや~これでコンプリートとなりましたが、『華ヤカ哉我ガ一族』…。
めちゃんこ面白かったです!!!!!!!!!!!
遙かと並ぶくらい好きになりました!!!!
各キャラクターに個性がたっぷりあって、しかもその各々のシナリオがすごく考えられていて面白い!
本当に、大事に作られた作品だなぁって感じました。
音楽もイラスト(背景もすごい綺麗!)も良いし、ミニイベントの依頼やオバケ撮影にも夢中になりました。
大正時代ということで、当時の生活環境をとてもうまく再現していて、用語辞典も毎回見るのが楽しみでした!
はぁ…銀座に行きたい…(*´∀`*)
声優さんも、素晴らしい演技でした!
ご兄弟を初め、脇キャラもみんなすごいうまくて、しかもフルボイス!!!!!
一度読んだ文章は既読スキップも出来て、プレイしていてストレスに感じる部分は全くなかったですね。
人にも、自信を持ってオススメできる作品です!!
寝不足になりまくったことだけが、困りものでした…!!!
オトメイトさん、素晴らしい作品をありがとうございましたっっ♪♪
守さんは本来なら、茂さまの弟、進さまの兄という四男ポジションなのですが、
数々の事情により宮ノ杜には残らず、お母様と二人で庶民として生活していました。
守さま…本当に、泣けた!!
もう彼の境遇だけで泣ける。
守さまのルートは、まさしく隠しという感じでご兄弟全てを攻略すると、タイトル画面に
『華ヤカ哉、我ガ一族』という謎ルートが出現します。
守さまルートは他のご兄弟たちとは少し違ってノベル形式なのですが、本当に素晴らしい流れだな~
最後のこの隠しキャラをクリアすることによって、本編で散りばめられた伏線が回収されていくのですよ!!
残念ながら、六男雅からクリアしてしまったので、守の正体は早々と知ってしまったのですがww
守さまの萌えポイントは、やはりあの二面性ですかね!
書生として編集者と会う時と、暗殺者として暗躍している時の違いがすっごい面白い!
泰さん、凄いな~~!!!!(*´∀`*)
ひょうひょうとしてる御杜が面白い(笑)
で、いきなりきりっと暗殺者モードに入るから、格好良いのよ~~
何かね、守さまは随所随所にすごい優しいんですよ!
もちろん「あ~~この人、やっぱ宮ノ杜だな~~~^^」って思うとこもあるんだけど、言ってることも凄い正論だし、良い人だな…優しい人なんだな…って思った。
そしてそして!!!はるちゃんが、どうしても守さまに殺しをして欲しくないということで身体を張って止めるんですが、そのまま守さま斬っちゃうんですよねww
まぁ、好きな女が目の前で邪魔をしただけで簡単に薄れる憎しみではないと思うのですよ。
守さまに積み重なった恨みって、凄い深いと思って…
でも、もちろん急所は外してるし、そこが守さまの非情になりきれない優しさというか弱さというかそういうものを感じて嬉しかったです。
そしてぇぇぇ!!!同棲ですよっっ奥さんっっガタッ
まぁ考えようによっちゃ、宮ノ杜のご兄弟とも一つ屋根の下で暮らしてたんですけど、これはああああああ
滾るぅぅぅううう
しかも傷の手当とかしながら…おいおまえらもうけっこんしてるだろ?
しかし、はるちゃん結構強気ww 守さまに対して強気www
守さまの復讐の心がだんだん薄まってきてるのを見て、何故だか切ない気持ちになりました…。
何でかなぁ…。私もやっぱりオヤジすごい嫌いで、守さまが復讐する気持ちもわかるので!!
で、めちゃめちゃ感動したのはあの写真。
あれをさ…ずぅっと、良くも悪くも心の支えとして守さまは生きていたんだ…って思ったら、涙が…(´;ω;`)
守さまとのルートは、何だか時間がゆっくり流れているようで、それがすごい良かった…。
宮ノ杜を外部から見て、あのお屋敷の良い面、悪い面を見れて。
頑なだった守さまも、きっと心のどこかでもう復讐はやめたいと思っていたんじゃないかな。
でも、それを達成しないと、存在意義がなくなってしまう。
はるちゃんの存在が、そんな守さまの気持ちを優しく溶かしていったのかな…なんて思って(´;ω;`)。
ラストは、実家に帰ったはるちゃんを2年後に守さまが迎えに来ます。
これもいいね~~vvまぁ、あれだけ人を殺した守が2年後笑顔たっぷりで迎えにくるのも「あれ」と思ったけどww
そこはwwオトメイト的なノリでww
いや~これでコンプリートとなりましたが、『華ヤカ哉我ガ一族』…。
めちゃんこ面白かったです!!!!!!!!!!!
遙かと並ぶくらい好きになりました!!!!
各キャラクターに個性がたっぷりあって、しかもその各々のシナリオがすごく考えられていて面白い!
本当に、大事に作られた作品だなぁって感じました。
音楽もイラスト(背景もすごい綺麗!)も良いし、ミニイベントの依頼やオバケ撮影にも夢中になりました。
大正時代ということで、当時の生活環境をとてもうまく再現していて、用語辞典も毎回見るのが楽しみでした!
はぁ…銀座に行きたい…(*´∀`*)
声優さんも、素晴らしい演技でした!
ご兄弟を初め、脇キャラもみんなすごいうまくて、しかもフルボイス!!!!!
一度読んだ文章は既読スキップも出来て、プレイしていてストレスに感じる部分は全くなかったですね。
人にも、自信を持ってオススメできる作品です!!
寝不足になりまくったことだけが、困りものでした…!!!
オトメイトさん、素晴らしい作品をありがとうございましたっっ♪♪
PR
この記事にコメントする