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日記、アニメ・ゲーム感想、萌え語りなど管理人の発散場所です!
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11月に読んだ本のまとめです。

なんていうか、スラダンに始まり、スラダンに終わった月であった…

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2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:5079ページ
ナイス数:34ナイス

SLAM DUNK 20 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 20 (ジャンプ・コミックス)感想
何故だか敵チームであるのにどちらも応援してしまう。それほどまでにキャラクターがみんな活き活きとしていて熱い!!湘北はベストメンバーだと思っていただけに、田岡監督の見抜く不安要素を見て驚いた。監督…す、すげぇっ!!「俺は主役でなくていい」などキャラの一言一言が胸に響きます。そして…、み、ミッチー!!!
読了日:11月11日 著者:井上 雄彦


SLAM DUNK 19 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 19 (ジャンプ・コミックス)感想
今回何が良かったって、陵南・魚住の過去話。あんなに体格も良くて強面なのに、昔は体力なくてあんなだったなんて…。「自分はただでかいだけだって、陰口たたかれてるのも知ってる」田岡監督も良いなぁ。やっぱり監督ってただ作戦を立てるだけでなく、でっかい精神的な支えなんだな、と感じた。
読了日:11月11日 著者:井上 雄彦

SLAM DUNK 18 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 18 (ジャンプ・コミックス)感想
花道の頭突きはきくだろうな~(>_<)赤木も完璧でなく、人間らしいところが沢山見えて大好きです。花道の見つめる体育館の天井が虚しい…。でもこの屈辱を無駄にしない男なんだろうな、花道は!!次巻も期待!!
読了日:11月11日 著者:井上 雄彦


SLAM DUNK 17 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 17 (ジャンプ・コミックス)感想
仙道はやっぱり格好良いなぁ~!!いつも飄々としているイメージなんだけど、やはり強敵相手にはかわしてばかりじゃいられない!仙道が楽しんでバスケしてるのがすごく印象的でした。花道の過去話、切ないな…お父さんはどうなったんだろう。そして安西先生倒れる!精神的支柱がいない今、湘北はどう陵南に立ち向かうのか!?
読了日:11月11日 著者:井上 雄彦

SLAM DUNK 16 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 16 (ジャンプ・コミックス)感想
基礎練ばかりやらされていた花道が楽しそうにシュート練習するの見てほっこり。どんどん成長していくなぁ!でも遅刻はもったいない!!(笑)そして…海南vs陵南!他チームの試合を見るのも面白い!
読了日:11月11日 著者:井上 雄彦


SLAM DUNK 15 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 15 (ジャンプ・コミックス)感想
海南戦終了。このラストを誰が予想出来ただろうか…。花道の男泣きに胸に迫るものがあった。ゴリが本当に男前だ!!責任を感じて坊主にした花道はすごく真っ直ぐだなぁ。まだ終わったわけじゃない。むしろここからが桜木の本格的なバスケット人生のスタート地点だと感じた。本当に湘北は良いチームだ!
読了日:11月10日 著者:井上 雄彦

SLAM DUNK 14 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 14 (ジャンプ・コミックス)感想
花道の何が凄いって、自分は初心者だということをきちんと自覚していて、それでもなお強者に立ち向かっていくところだと思います。並の人間には絶対に出来ない!スポーツに怪我は付き物と言っても、なるべくなら万全な状態で戦わせてあげたい。それでも敬意を表して全力でぶつかってくる海南も大好きだ!!毎回毎回熱い展開で、読んでいてずっと胸熱です!!
読了日:11月10日 著者:井上 雄彦



SLAM DUNK 13 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 13 (ジャンプ・コミックス)感想
ゴリが戻ってくるのを信じて、ゴール下を守り続けるキングコング弟・桜木…。泣いた。ゴリの海南戦に対する思い、キャプテンが戻るまで懸命に死守する桜木。そして流川。流川のクールな表面の下に隠された熱い思い、最高に格好いい!!
読了日:11月10日 著者:井上 雄彦


SLAM DUNK 12 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 12 (ジャンプ・コミックス)感想
表紙格好良い!!こいつらに勝てる気がしないぜ…!湘北VS海南。牧さんは本当渋いなぁ~。花道のあだ名付けがうますぎる(笑)バスケ初心者で色々下手クソだった花道もどんどん才能を開花させていってるようで、何だか親心…!花道っていつも一生懸命だから自然と応援したくなっちゃいます。赤木の海南への想いの深さに涙してしまった…。「一年の時から、ずっとだ」赤木は才能あるけど、それ以上に努力の人だな…と思った。
読了日:11月10日 著者:井上 雄彦


SLAM DUNK 11 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 11 (ジャンプ・コミックス)感想
三井寿と言えば、3Pですよね!3Pってめちゃめちゃ綺麗ですよね…!そして花道のダンクも勢いがありまくりで格好良い!!安西先生って一言が凄く響く。「三井くん、君がいて良かった」尊敬する監督にこんなこと言ってもらえたら、ミッチーがあれだけ慕うのも解ります!
読了日:11月10日 著者:井上 雄彦


SLAM DUNK 10 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 10 (ジャンプ・コミックス)感想
翔陽戦!プレイヤーかつ監督の藤真。めっちゃイケメンで連載当時から大好きでした(笑)そして花道といえばリバウンド!リバウンド王・桜木ってすっごい覚えているフレーズです。
読了日:11月9日 著者:井上 雄彦

SLAM DUNK 9 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 9 (ジャンプ・コミックス)感想
髪切ったミッチー、爽やかでイケメン!!この五人が揃って、湘北って感じがする!いよいよIH予選開始!他校の新キャラも続々と登場。海南の牧さんは本当渋くて格好いい… 。 安西先生、いつもホッホッホと穏やかなのに、君たちは喧嘩したからおしおきですって…かわ…っ!!かわええー!!
読了日:11月9日 著者:井上 雄彦




SLAM DUNK 8 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 8 (ジャンプ・コミックス)感想
あんなにかつての同士に虚勢をはって暴言や暴力を繰り返していた三井が、安西先生の姿を見て涙を溢す…。感動だなぁ。三井にとって安西先生の存在はそれほど大きいものなんだなぁ。スポーツといっても自分と相手だけではない。仲間や先生に…支え、支えられて成長していくんだね。「諦めたらそこで試合終了だよ」「バスケがしたいです…」言葉は短いけど、すごく深くて良い。胸にしみる。
読了日:11月9日 著者:井上 雄彦



SLAM DUNK 7 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 7 (ジャンプ・コミックス)感想
あ、あれ!?バスケは!?ってくらい喧嘩漫画に。絵がリアルだから喧嘩シーンも迫力あるなぁ。そして桜木軍団が本当にみんないいヤツ!男だなぁ。あとバスケ部ってみんな強いのね。やっぱり流川は格好良いなぁ。
読了日:11月9日 著者:井上 雄彦

SLAM DUNK 6 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 6 (ジャンプ・コミックス)感想
シューズがボロボロになるまで練習するなんて…。ただ晴子ちゃんの気を引くためだけじゃここまでならないよね。もうこの頃からバスケに夢中になっている花道。そして遂に宮城と三井登場!ミッチー登場は覚えてるけど、りょーちんもこんな早くから出ていたのね!
読了日:11月9日 著者:井上 雄彦




もどり橋 (中公文庫 (さ28-9))もどり橋 (中公文庫 (さ28-9))感想
苦しい家計を助けるために京の料理茶屋に奉公に行くお菊。そのお菊が健気で一生懸命で本当に愛しい。奉公先の旦那や仕事仲間もみんな良い人で、京の雰囲気もたっぷり出ていて素敵。仕事仲間の才次郎のした事は許されはしないけど、それでも涙が出てしまった…。お菊の初恋も、儚く散り…。淡々とした日常の中、お菊の成長を描いた素晴らしい作品。惚れた男のために酒勝負をして、酔いつぶれたお菊を男らしく介抱する小仲太が格好良かった。
読了日:11月7日 著者:澤田 ふじ子


イティハーサ (7) (ハヤカワ文庫 JA (651))イティハーサ (7) (ハヤカワ文庫 JA (651))感想
壮大な物語がここに完結。亜神によって救われる者、そうでない者がいるというのに驚き、ぐっと来た。それぞれに、救われる形がある…。一狼太は特にそうだったな。善悪の違いなど本当にわからなくて、何が正しいのかなんて誰にも決められない。でも、鷹野とトオコは幸せになって欲しかった…。ラストの青比古と桂の例のシーンで涙が出てしまった。本当に考えさせられる話で、奥が深いなぁと感じました。
読了日:11月3日 著者:水樹 和佳子


イティハーサ (6) (ハヤカワ文庫 JA (649))イティハーサ (6) (ハヤカワ文庫 JA (649))感想
つらく悲しい過去を切り離し、平安で心を埋めることが善なのか…。まるで当然のように亜神は善・威神は悪と考えていたのに、疑問を感じた。空子都が鷹野の全てを支配していて恐ろしい。
読了日:11月2日 著者:水樹 和佳子




SLAM DUNK 5 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 5 (ジャンプ・コミックス)感想
まずこの表紙を見て絵の旨さにビビる。アングルとか最高です!そして陵南戦も盛り上がる!いつも落ち着いている仙道が純粋にバスケットボールを楽しんでいるシーン、すごく感動してドキドキした。スポーツで得られる高揚感というのは、何とも形容しがたいものがある!そして地味に監督の田岡先生も好きですv
読了日:11月1日 著者:井上 雄彦



SLAM DUNK 4 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 4 (ジャンプ・コミックス)感想
陵南高校の魚住と仙道…二人ともタイプは真逆だけど本当に格好良い!それでも私はやはりゴリが最高のキャプテンだと思います。彦一の「要チェックや!」は連載当時、周囲でめちゃくちゃ流行りました。
読了日:11月1日 著者:井上 雄彦




SLAM DUNK 3 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 3 (ジャンプ・コミックス)感想
『リバウンドを制する者は試合を制す』。初心者の桜木がずっとずっと大事にしてきた言葉、来ました。庶民シュート、懐かしいなぁ!馬鹿にしつつも、朝練習してる花道って何だかんだ根がすごい真面目そう。晴子ちゃんもいっぱい努力してきたんだろうなぁ…。好きなのにうまく出来ないってすごい辛いですよね。何か一つを一生懸命努力するって素晴らしいな。スラムダンクは本当に名言がいっぱいです。遂に他校との試合!陵南高校も良いチームだよね。
読了日:11月1日 著者:井上 雄彦

SLAM DUNK 2 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 2 (ジャンプ・コミックス)感想
桜木軍団格好良いなぁ、本当に花道のことを理解してて背中を押したりからかったり…。良い仲間がいるからこそ、花道も真っ直ぐなのかな。そして柔道部の青田、笑ったw 流川もだけど、晴子ちゃんもモテモテなのね!花道が少しもぶれずに青田の勧誘を断って「バスケットマンだからだ」というシーンに胸熱。そしてそれをこっそり見て嬉しくなっちゃうゴリ、本当に可愛い。
読了日:11月1日 著者:井上 雄彦

SLAM DUNK 1 (ジャンプ・コミックス)SLAM DUNK 1 (ジャンプ・コミックス)感想
この作品をリアルタイムで見ていたことが誇らしいほど素晴らしい漫画、再読です!1巻はすごいギャグ路線で、花道もやっとバスケットボールを触った、というくらい。晴子ちゃんが思っていたよりも可愛かった♪ 花道ってアホなんだけど、いつも一生懸命でバスケットボール磨いたり部室の掃除したりしてすごく良い子だなぁ。まだ序盤。これからの数々の熱い戦いが楽しみ!!
読了日:11月1日 著者:井上 雄彦

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