日記、アニメ・ゲーム感想、萌え語りなど管理人の発散場所です!
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2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2296ページ
ナイス数:12ナイス
君に届け 17 (マーガレットコミックス)の感想
今巻は、三人娘たちの恋の進展に目が離せませんでした!龍とちづ、ケントとあやねちゃん、そして風早くんと爽子。それぞれの恋の形にキュンキュンさせられながらも、みんな良い子過ぎて涙が出そうになったり…!素敵なクリスマスを迎えられて良かった!相手を想う恋って苦しくもあり、愛しいなぁ…と改めて思いました。
読了日:12月10日 著者:椎名 軽穂
SLAM DUNK 31 (ジャンプ・コミックス)の感想
遂に堂々の最終巻。「オヤジの全盛期はいつだよ。俺は今なんだよ」の花道の格好良さときたら…!そして流川から花道へのパス。何がすごいって、チーム内でパスを出しただけなのにこの感動。でもこのパスの意味は、今までずっと一巻から読んできて湘北を応援し続けてきた人にはわかるんだと思う。めちゃめちゃ感動した…。物語は一旦ここで終了だけど、湘北はまだまだ終わらない。自分も花道のように一生懸命前向きに成長できる人間になりたいな。素晴らしい!名作!!
読了日:12月3日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 30 (ジャンプ・コミックス)の感想
このあたりからもうただ涙が止まらなくて、頑張れ、頑張れってずっと応援し続けてしまう。先の展開も知ってるのに…。頑張ってきた花道に襲いかかる選手生命。この巻は名言ばかりで読んでて胸が苦しい…(>_<)それでもやっぱり、「大好きです。今度は嘘じゃないっす」 これにつきる気がする。花道大好きだ!!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 29 (ジャンプ・コミックス)の感想
変わったのは花道だけじゃない。あの天才流川も大きく成長したんだ…。あの流川がパスを出すという事実にすごく驚いいたけど、同じくらいすごく感動した!!!安西先生が心で谷沢に、「見てるか谷沢…」って言うシーンはまた涙が出てしまった。しかし…やはり流川はさいっこうに格好いいな~!!ファンでなくてもそれはわかる!!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 28 (ジャンプ・コミックス)の感想
もうとっくに体力は限界に来ているはずの三井を動かしているのは間違いなく気持ちひとつ。三井と赤木の友情、チームの信頼…熱いなぁ。熱すぎて涙が出る!密かに魚住が大好きなので、彼と赤木の友情にも感動!!いよいよ終盤に向かってるけど…この試合をずっと見ていたいよ!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 27 (ジャンプ・コミックス)の感想
何かに打ち込んでる男の背中ってこんなに格好いいんだ、と感じた表紙!!勝ち負けの書き分けが本当に素晴らしくて負けてるときはリアルに手に汗握る…。あと安西先生の言葉が相変わらず素敵。いざという時に本当に頼れる男になった花道を見てて感動しました。
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 26 (ジャンプ・コミックス)の感想
みっちーはやっぱいいなぁ。弱いとこもひっくるめて大好きだ!!そして花道の成長も目覚ましい!!語尾にピョンとか言うからさぞかし可愛い男かと思いきや、ただの山王坊主でした(笑)。でも強ぇ!!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 25 (ジャンプ・コミックス)の感想
いよいよ山王戦開始!何ていうか、湘北メンバーってアホで面白いなぁと微笑みながら見てしまいますww(親心)監督もずいぶん選手の扱い方がうまくなっちゃって!
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 24 (ジャンプ・コミックス)の感想
今までチームメンバーメインでスポーツものを見ていたので、監督の重要性を理解していなかったんだけど、やっぱり監督って…すごい!こうもガラリと変わるものか。豊玉はあまりに自分勝手であまり好きになれなかったんだけど、色々思うところがあったんだね。良い監督に会うのもまた、運命だなぁ…!そして流川はやはり天才でした。
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 23 (ジャンプ・コミックス)の感想
つ、ついに流血が…!怪我はつきものとは言え、痛い~゚(゚´Д`゚)゚ しかも今までの対戦校とは打って変わって豊玉の柄の悪さ…!湘北は一体どう立ち向かうのか!!
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 22 (ジャンプ・コミックス)の感想
安西先生の過去に不覚にも涙してしまった…。安西先生はずっと後悔しているんだな…。大きな舞台に憧れても、その夢にしがみつくことはおろか放り出されてしまう危険もある。流川に安西先生の思いが伝わって良かった。そして花道は皆と別行動!ぶーたれてるけど一生懸命がむしゃらにシュート練習する彼は本当に偉いな…。そして先生可愛い♥ぽよんぽよんで息切れてるのにシュートほぼ入るの凄い!(笑)
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦
SLAM DUNK 21 (ジャンプ・コミックス)の感想
不安要素だなんて一体誰が決めたのだろうか…。この湘北バスケ部が、キャプテン赤木があそこまでバスケットに集中出来るのは木暮という素晴らしい相棒がいたからだと思う。静かな、穏やかな表面に隠された熱い想い…メガネくん、大好きだ!そしてゴリの男泣きにこちらまでぶわっ。勝って流す涙も、とても深い。
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦
読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2296ページ
ナイス数:12ナイス

今巻は、三人娘たちの恋の進展に目が離せませんでした!龍とちづ、ケントとあやねちゃん、そして風早くんと爽子。それぞれの恋の形にキュンキュンさせられながらも、みんな良い子過ぎて涙が出そうになったり…!素敵なクリスマスを迎えられて良かった!相手を想う恋って苦しくもあり、愛しいなぁ…と改めて思いました。
読了日:12月10日 著者:椎名 軽穂

遂に堂々の最終巻。「オヤジの全盛期はいつだよ。俺は今なんだよ」の花道の格好良さときたら…!そして流川から花道へのパス。何がすごいって、チーム内でパスを出しただけなのにこの感動。でもこのパスの意味は、今までずっと一巻から読んできて湘北を応援し続けてきた人にはわかるんだと思う。めちゃめちゃ感動した…。物語は一旦ここで終了だけど、湘北はまだまだ終わらない。自分も花道のように一生懸命前向きに成長できる人間になりたいな。素晴らしい!名作!!
読了日:12月3日 著者:井上 雄彦

このあたりからもうただ涙が止まらなくて、頑張れ、頑張れってずっと応援し続けてしまう。先の展開も知ってるのに…。頑張ってきた花道に襲いかかる選手生命。この巻は名言ばかりで読んでて胸が苦しい…(>_<)それでもやっぱり、「大好きです。今度は嘘じゃないっす」 これにつきる気がする。花道大好きだ!!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦

変わったのは花道だけじゃない。あの天才流川も大きく成長したんだ…。あの流川がパスを出すという事実にすごく驚いいたけど、同じくらいすごく感動した!!!安西先生が心で谷沢に、「見てるか谷沢…」って言うシーンはまた涙が出てしまった。しかし…やはり流川はさいっこうに格好いいな~!!ファンでなくてもそれはわかる!!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦

もうとっくに体力は限界に来ているはずの三井を動かしているのは間違いなく気持ちひとつ。三井と赤木の友情、チームの信頼…熱いなぁ。熱すぎて涙が出る!密かに魚住が大好きなので、彼と赤木の友情にも感動!!いよいよ終盤に向かってるけど…この試合をずっと見ていたいよ!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦

何かに打ち込んでる男の背中ってこんなに格好いいんだ、と感じた表紙!!勝ち負けの書き分けが本当に素晴らしくて負けてるときはリアルに手に汗握る…。あと安西先生の言葉が相変わらず素敵。いざという時に本当に頼れる男になった花道を見てて感動しました。
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦

みっちーはやっぱいいなぁ。弱いとこもひっくるめて大好きだ!!そして花道の成長も目覚ましい!!語尾にピョンとか言うからさぞかし可愛い男かと思いきや、ただの山王坊主でした(笑)。でも強ぇ!!
読了日:12月2日 著者:井上 雄彦

いよいよ山王戦開始!何ていうか、湘北メンバーってアホで面白いなぁと微笑みながら見てしまいますww(親心)監督もずいぶん選手の扱い方がうまくなっちゃって!
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦

今までチームメンバーメインでスポーツものを見ていたので、監督の重要性を理解していなかったんだけど、やっぱり監督って…すごい!こうもガラリと変わるものか。豊玉はあまりに自分勝手であまり好きになれなかったんだけど、色々思うところがあったんだね。良い監督に会うのもまた、運命だなぁ…!そして流川はやはり天才でした。
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦

つ、ついに流血が…!怪我はつきものとは言え、痛い~゚(゚´Д`゚)゚ しかも今までの対戦校とは打って変わって豊玉の柄の悪さ…!湘北は一体どう立ち向かうのか!!
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦

安西先生の過去に不覚にも涙してしまった…。安西先生はずっと後悔しているんだな…。大きな舞台に憧れても、その夢にしがみつくことはおろか放り出されてしまう危険もある。流川に安西先生の思いが伝わって良かった。そして花道は皆と別行動!ぶーたれてるけど一生懸命がむしゃらにシュート練習する彼は本当に偉いな…。そして先生可愛い♥ぽよんぽよんで息切れてるのにシュートほぼ入るの凄い!(笑)
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦

不安要素だなんて一体誰が決めたのだろうか…。この湘北バスケ部が、キャプテン赤木があそこまでバスケットに集中出来るのは木暮という素晴らしい相棒がいたからだと思う。静かな、穏やかな表面に隠された熱い想い…メガネくん、大好きだ!そしてゴリの男泣きにこちらまでぶわっ。勝って流す涙も、とても深い。
読了日:12月1日 著者:井上 雄彦
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